ヒミツノ主人公たちのラスト
はい、とうとう初期化しました、うごのどっかで新しくストーリーやっていきながら潜伏していきます。
このストーリーはシアン率いる主人公達の最後の会話です、メモには書いてませんが、彼らは楽屋裏ですごく仲良しでした、すこし、それを思うと悲しいです、それでは彼らの最後の雑談をどうぞ
旅立ちについての主人公達の会話
シアン「とうとうこの日が来たのね、キャラがかけなくてとある方の絵を下書きにして生まれた時代の私にとって少し寂しいわ。」
レグス「そういえばシアンさんは作者の一番最初のキャラでしたね、１年半もお疲れ様です。」
フェイ「あーあ、結局ぼく出番さえなかったな。」
りんね「フェイくん、そんなに落ち込むな、次に期待だ。」
ウェポ「そうだぜ！気を落とすな！」
テス 「とかなんとか言って、ウェポさん一番出番あったんじゃないですか？」
エナ 「確かにそう言われればそうですね.....」
パスト「ウェポェ....」
ウェポ「いやいやみんなそろいにそろって俺見ないで....」
シアン「こんどウェポがでてる作者様のとこに乱入していい？」
ウェポ「ツィキンさんに迷惑だからそれだけは許さん」
レグス「もういっそのこと作者からの再招待来るまでみんなで踊ったり歌ったりして遊んでない？」
りんね「レグスくんそれナイス！！」
シアン「一時期ここに居るみんなのうち大半を消すとかいう話もあったけど最後はみんなまとめてリストラってよかったね！」
パスト「はい、私たちそれぞれストーリーは進まなかったですけれど主人公どうしでは裏でとても楽しくやってましたからね」
エナ 「私自身も新入りで皆さんと楽しくやれて楽しかったです、これからもどうかご一緒させてください。」
シアン「ふふ、みんな、じゃ呼ばれるまでまたいままでどうり誰にも知られず楽しんでこう！！」
全員 「「「「「「「「それではみなさんご一緒に！せ〜〜の！！！」」」」」」」」
シアン「「「「「「「「
レグス
フェイ
りんね
One Tow Three Four!!!
パスト
ウェポ
テス
エナ 」」」」」」」」
END？
うご、初期化しようかな....
どうもたくさんのストーリー出しすぎて一体何をすりゃいいのかわからない状況になってしまって自分全体を悪くしてしまった。
結局合作の方も詰まってしまって（いまさらだしてももう手遅れという気しかしない）
もし人気投票がほとんど票来なかったら潜伏して一からやり直そう。
そんときはいまのストーリーのキャラは脇役にまわし、一つのストーリーを地味にやってこう。
今のアカウント残してあたらしいID作る方法ってないだろうか。
アナログで羽祓輪廻描いてみた
描いてみたら案外40分程度で完成した。
図書室で見つけた遠近を付けるパースについての本があったので参考にしてみたら確かにそれっぽくはなった。
だが自分ってよくよく考えると人間やウェポみたいな獣人のような絵ばっか描いているような....
羽祓輪廻描いてみた
とりあえずPC向けの絵描いてみたくて、うちの主人公の一人、
唯一人間の羽祓輪廻を描いてみた。
う〜ん....やっぱり妙にベタっていうか、あまり迫力がないorz
ちなみに使用したソフトはAzpainter2です。
PCの絵って線以外に色とかに描かないといけないらしいからな......
あと背景が真っ赤なのはストーリー自体がホラゲーがモデルなのでこうなったわけです。
独自性の無い者の行進
最近書いて出来上がった物のクオリティよりも時間をどれだけかけられたかという方が楽しかったりする。
そこでうごを初めてちょいぐらいからあった、絵を書き続けていって数年経ったはてにだれかの真似事と決めつけられ写し身としてまとめられたりしないのだろうか、これにオリジナル性があるのだろうかと悩み続けながらも2年書き続けていった自分を書いたもの。
独自性の無い者の行進
しかしあまりそんなところで自分を苦しめてはいけない、自分の憧れの存在である手塚治虫や米津玄師さんも自分に対して自信を持てと語っている。
やはり自分に溺れることなく過信せづバランスよく自信をもてた人が成功するのだろう。
自分自身も
自分を信じる＝うぬぼれもの、愚か者
この考えから抜け出すべきである。
英語版ボカロ神すぎるww
最近はまっているボカロの英語版↓
ものすごい洗脳ソングww
なんかやっぱり外国語の曲ってとてもいい、英語教科苦手だけれどww（（え
あとついでだけれどポケモンブラックが戻ってきました。
ぶっちゃけちゃんと戦闘ができるの１体だけだけれどorz
もうちょい具体的な育成方法がわかればな....
