独自性の無い者の行進

最近書いて出来上がった物のクオリティよりも時間をどれだけかけられたかという方が楽しかったりする。

そこでうごを初めてちょいぐらいからあった、絵を書き続けていって数年経ったはてにだれかの真似事と決めつけられ写し身としてまとめられたりしないのだろうか、これにオリジナル性があるのだろうかと悩み続けながらも2年書き続けていった自分を書いたもの。

独自性の無い者の行進

しかしあまりそんなところで自分を苦しめてはいけない、自分の憧れの存在である手塚治虫や米津玄師さんも自分に対して自信を持てと語っている。
やはり自分に溺れることなく過信せづバランスよく自信をもてた人が成功するのだろう。

自分自身も
自分を信じる=うぬぼれもの、愚か者
この考えから抜け出すべきである。