主人公楽屋裏ストーリー
注
・主人公キャラたちの楽屋裏でのフリートークです
・主人公キャラのフリートークなのに12人もいます((え
・毎回たぶん2〜5人くらいです。
これを踏まえたうえでどぞ
今日も朝がきた、ぶっちゃけ出番が来るまでこの楽屋裏世界にいるから暇で仕方ない。
かわいそうなことにフェイ君やレグス君たちは既に最後のストーリーから1年ぐらいだ。
ひどいことにキャラ募などで別作者の方に仕えてたほうが「出番が多いww」とか言う奴さえ出ている
まあ、作者はすぐにストーリーで突っかかるからな。
『作者(ヒミツノ)つっかかる原因リスト』
1 世界やステージを発想できない。
2 全部のストーリーが繋がってる設定だからややこしくなる。
3 自分の絵に嫌悪感を感じる。
4 自分のストーリーが幼稚に思える
5 脇役、及び悪役が思いつかない
これはひどいwww
こりゃストーリーほうちしまくるわけだ。
ウェポ「あの〜シアンさん?、なにカメラにむかってはなしかけてるんですか?」
シアン「あっウェポくん、わたしだってたまにはめだちたいんだもんorz」
ウェポ「それより、なんかりんねのやつが、ある人の隠者中にハンター役で参加したそうだよ。」
シアン「ホント!?」
ウェポ「もちろん(ヴェルダース風)」
シアン「彼は主人公キャラの中で唯一の人間キャラだもんね、そりゃどこでもやってけるよ。」
シアン「それに彼ってすごい特徴的な髪型してるしね。」
ウェポ「ああシアンさん.....くれぐれもりんね自身には髪については何も言わないでください。」
シアン「?なにかあったの?」
ウェポ「ええ、それが.....」
〜数日前〜
ウェポ「はい!おつかれ〜!!」
りんね「今日も終わったな。」
ウェポ「お互い別の場所での活動だが、こうして一杯(お茶やらなんやら)やれるからばっちりだな。」
ウェポ「そういやちょっと思ったんだけどさ....」
りんね「なんだ?」
ウェポ「お前の髪型ってたしか[さよ○○絶○○○]にほぼ同じ髪型の女の子いたよな。」
りんね「!!?ぶふふぁぁぁっっ!!!!」
ウェポ「うわ!?どうした!?」
りんね「....知ってたのか?」
ウェポ「ああ、作者が見てたDVD見てたら....」
りんね「......作者は俺作るときにに特徴的でオリジナル性のあるやつ作ろうとしたんだ...」
りんね「そしてできた俺自身もまさかかぶる奴なんて居ないだろうと思ってたんだ....」
りんね「そしたらその半年後、居たんだよな....絶○○生でそっくりな髪型のやつ、しかも女で。」
ウェポ「そ...そうか、それは気の毒だったな...」
りんね「俺、もう帰るわ.....ウェポ、会計頼む。」
ウェポ「ああじゃあな,,,,,,ってちょっと待て!!会計まで任せるな!!!」
ガシッ!!
ウェポ「げ......」
雨宮ナル(店員)「お客さん、勘定払ってください。」
〜〜〜〜〜
ウェポ「〜〜とまあこんなことがあったんですよorz。」
シアン「そうなの....彼にそんな心のキズがあったのね、というかけっきょく勘定まるごと払ったの?」
ウェポ「ええ、3000ビット払わされましたよ。」
シアン「ビットってなに?」
ウェポ「え?」
シアン「え?」
END
あとがき
というわけで楽屋裏ものやってみました。
ちなみにビットはウェポの世界であるシュラ界の通貨です。
主人公どうしがコラボってすごい俺得でまあこれがたくさんストーリーができた原因のひとつでしょうね。
ではノシ