SIRENプレイ日記二回目 須田恭也 初日2時28分13秒 上粗戸/眞魚岩

どうもヒミツノです、今回もSIREN(無印)のプレイ日記をします。
注意!SIRENはガチなホラーゲームです、うご友関係を壊したくないので、関係グロやホラーが苦手な方はお引き取りお願いします。

今回はケータイで撮った写真ですけれど何回かやってく内に自作絵なども入れてければと思っています。
OKな方は下へどうぞ↓(もっと見るみたいにページとじする方法が分からないorz)

























































前回から3時間後、川をながされた須田は意識を取り戻す、

いったい周りはどんな感じだと調べるため懐中電灯を付け、周りを見渡すと自分は赤い水が流れる川の上にいた。

わけがわかない状況に驚いた須田はその場から逃げ出す、そして、警官の時のように誰かの視界が見えだす。

「あなた幻視が使えるのね。」そう落ち着いた声の方向を向くと、落ち着いた表情をした女性が立っていた。

突然ながらも普通の人にあった須田は混乱しながらも事情を話そうとする、少し前に撃たれた場所を見せると、傷口は既にふさがっていた・・・・・

「流した血の分だけ赤い水が入った。」そう意味のわからないことをいう女性。

ついてくるよう指示を言う女性はかぶっているベールを脱ぎ、須田を案内しだした。

終了条件「八尾比佐子と刈割への道へ到着」

というわけでステージが始まります、この時点の須田は撃たれたときの痛みかなにかがのこってて最初の4〜5分間息切れ状態なので普通に走れず、ステージの最初から最後まで息切れ状態と考えた方が良いです。
幻視を覚えるように八尾が指示してきます、とくにあやしいやつとかではないんで彼女に従いましょう(これを見ると若干須田のほうが身長上っぽい。)


そしてチュートリアルが出るのでそのとうりにやると幻視が発動します。


そしてなにものかの視界が見えました、
今のうちに説明しとくとこの視界の持ち主が今回の敵である屍人(しびと)です、とある条件によって人が変化したいわゆるゾンビみたいなものです、ただゾンビと違うところといえば武器を使ったり一人ごとで生前のことや特定の言葉を繰り返し言ってたりします、この時点では須田は武器を持ってないので戦うことは出来ず、八尾のゆうとうりに行動します。
そして八尾の視界に合わせるとイベントがおき、八尾が動きます、

そして八尾について行き階段のところで屍人の隙を見て八尾が誘導してくれます、幻視で八尾が合図したら行きましょう、




「今よ、こっち来て」
八尾から合図が来ました、だが断る
八尾のゆう事を無視して左に行きタバコ屋にて納戸の鍵を入手、さてさて八尾のところにいきますか・・・・・・・・・・・・・・おや?だれか来たようだ、プレイ日記初(その前に警官に会ってるけど)屍人に遭遇しました。
初めての屍人さんはこんな顔

まあこれはましで、基本なほうです。
言い忘れてましたけれど、SIRENのキャラは人間、屍人両方とも実際の人を360度撮影してCGグラフィックにしたものです(モブ屍人はスタッフの方がやってたりします。)
そんなこんなで殴られ締められあと一歩でやられそうになったところで八尾のところに逃げ込みました(やっぱりカメラ撮影しながらゲームはきついorz)。
そしてパス亭のとこまで到着しバス停の小屋を登ると引き上げるように指示されます。

ここで須田の悪ふざけタイム
八尾がまているところで少し左にずれて別のところから降りると八尾が突然ボケだし壁へ全身しだします。

須田「八尾さん!とうとうおかしくなったか!!」

とまあ悪ふざけも終わり、上へ登ってクリア。
今回はここまで、えつらんありがとうございました。